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パミアの商品に対する考え方 |
更新日:2008年12月8日
最近、商品に対する問い合わせが、明らかに増えて来ました。 今日も、「サンプルがありませんか」と関西の業者さんから連絡がありましたが、パミアはこう答えました「買ってくださいね」 パミアの商品はそんな商品です。 パミアのおふくろさん を一袋買われて、大事に使っておられる人がいるのに、簡単にサンプルはだせません。 名のしれた業者さんであっても、まず一袋買って、ためしてください。ためして、納得されてから、商談にはいりましょう。 パミアも取り扱いたい商品なら、まず買いますから。
これまでに、「商品が、いくらではいるか」 とか 「データーはあるのか」とかそこから入ってくる業者さんで、この本物をつかんだ人はいません。 人なんです。 人なんですよ。順番がありますよ。
使ってみてください。 一袋 2205円 (おふくろさんWSタイプ) ですよ。
買わないで、手に入れた商品は、大事にされません。 ほしくない人に、ただであげれる商品は、もらった人は迷惑になるんですよ。 本当に迷惑なんですよ。
大切なヒノキの炭 パミアには責任があります。 個人のお客様も 大きな会社であっても、パミアは同じです。 そこのところをご理解ください。
安心・安全 パミアです ヒノキの炭ならパミアです。 本物は、ここにあります。
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ひらた西保育園 クリスマス発表会 |
更新日:2008年12月7日
今日、パミアサンタがギターを持って、ひらた西保育園に登場しました。 お供は、愛子先生のトナカイです。はるか遠くの北の国からやってきた二人ずれだそうです。 パミアサンタは、英語なまりのあやしげな日本語をたくみに使い、正体がばれないようにつとめているようにみえました。 パミアサンタは、あんがいと体格がよく色白なので、保護者の皆様も、国籍はわからないかんじです。 その上、「きよしこの夜」を英語で歌ったりしていました。なんかだんだん調子にのってきているようでした。 だます気満々のようです。
実は、以前ひらた西保育園で、お泊り保育があった時に、年長組のみなさんの前で、謎のおじさんとして歌ったことがあるそうなんですが、今日はまったくきずかれていないように見えました。 パミアはパミアサンタの正体がいまひとつわかりません。 しかし、よく知っているような気もします。 いったい誰なんでしょう。
パミアサンタがニヤッとして話してくれました。 あんまり正体がばれないんで、ある園児さんをよんで、こう言ったそうです。 「これから言うことは誰にも言っちゃいけないよ、 お泊り保育で歌った 謎のおじさん 実はこの私、サンタクロースなんだよ」 園児さん しばらく硬直してそのあと、サンタさんの目を見つめ、お互い、唇に人差し指をあてたそうです。 これは、園児さんとパミアサンタさん、そしてパミアの秘密。
それにしても、ギターを弾くサンタさんを、クリスマス発表会に登場させた、ひらた西保育園の園長先生はじめ、ご尽力された先生方、本当に心が広く、子供達が喜ぶ顔が心底見たかったんですね。
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YAHOOで炭を検索すると |
更新日:2008年12月5日
パミアが5番目に出ました。 これまで最高が151番目でしたから これは、大変なことです。 明日はどうなっているかわかりません。 でも今日は素直に嬉しかった。 泣けた。今も目がうるんでいる。 パミアは本物を伝えたい。お金もこねもありません。 ヒノキの炭の凄い力を伝えたい。 この炭にかかわっている人達の純粋で地に足の着いた思いを伝えたい。 そして、この炭によって、癒される人の為に商品を開発していきたい。
パミアのHPをどうか お気に入り に加えてください。 今日、5番目になりましたが、明日は600番目かもしれません。 多分、順番はどうでもよくて、本当のことを知りたくて、本当のことを伝えたいんです。 このブログを読んでくださった貴方 今日もありがとうございます。 一人でブログを書いていますが、貴方がパミアの理解者であり、貴方こそがパミアです。
情熱・目的意識・行動 パミアより愛を込めて
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介護施設の臭い その7 |
更新日:2008年12月3日
介護施設への パミアのおふくろさん 設置状況 今日現在15施設に営業 契約3件 契約予定4件 この数字はかなりヒノキの炭を評価していただいていると思います。 15施設で契約あるいは、契約予定に入っていない施設でも、ヒノキの炭設置後は、臭いが取れていると言う評価をいただいています。こちらの施設でも随時契約いただけるよう営業いたします。
消臭剤、芳香剤と呼ばれる商品は、いったい何が含まれているのでしょうか。 パミアの商品には、ヒノキの炭しか入っていません。 実にシンプルで、クオリティーが高く、お求め安い価格の商品です。 そして、環境を語れる商品です。
安心・安全な商品 美しい山からの贈りもの 今日もエンドユーザー様の為にしっかり製品を仕上げます。 この商品を口コミで広めてくださっているパミアの知らない大切な貴方 ありがとうございます。 大切な貴方 貴方はこれからドンドン本物を手に入れ、幸せになりますよ。 さあ 笑顔でいきましょう。
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ホテル宍道湖様 |
更新日:2008年12月1日
すばらし出逢いをたいせつに ホテル宍道湖様でお勤めのみなさんの思いです。 今日、支配人様 営業課課長様 業務課応接専門員様とお話をさせて頂きました。 実は、パミアのスッテ箱ットをお試し頂いておりましたが、この度、正式にご注文をうけました。 38部屋中、14部屋にヒノキの炭が入ります。
パミアが特に素晴らしいと感じたのは、応接専門員様です。 スッテ箱ットを、色々な部屋で試され、それを記録しておられたところです。 そして、お客様の意見等も記録しておられたところです。 本当に、ありがとうございます。
ヒノキの炭は設置状況によって能力を発揮しにくい場合があります。 今日は、その辺もお話できました。 今後も、ホテル宍道湖様に喜んでいただけるよう、しっかり仕事をさせていただきます。
雄大な宍道湖の景色をバックにゆったりしたひとときを ホテル宍道湖で堪能してみてはいかがですか。
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朗読会 ごん狐 |
更新日:2008年11月24日
昨日、出雲市元気交流館で行われた、朗読会に行きました。 新見南吉の「ごん狐」を広島県在住の成田さんと言う、若くて可愛い女性が朗読されました。 事前にいただいたプリントに物語が手書きで書かれていました。 最初は、朗読に合わせて読んでいましたが、お話をしっかり聞こうと思い、プリントを見ずに、お話に耳を傾けました。 すると、目の前に物語の情景が鮮明に浮かんで来ました。 物語の中にパミアが自然に入っていけたのです。 懐かしくもあり素晴らしい体験でした。 ごん狐のお話については、説明しません。 パミアが伝えたいのは、このような心が癒される企画を大事にして行かなければならないと言うことです。 パミアも子供の頃は、寝床に入ると、同じ話を何度も聞かされましたが、わかっていても聞きたかったのです。 どうか、成田さん朗読会を続けてくださいね。 そしてこの朗読会の案内をしてくださった 赤星さん ありがとうございました。 気が付かないだけで、パミアのそばにも ごん狐がいるかもしれませんね。
新見南吉について 生年 1913年 7月30日生まれ 没年 1943年 3月22日 人物について 愛知県出身 18歳で上京し、北原白秋の門下 で童謡誌「チチノキ」の同人に、ついで鈴木三重吉 主宰の「赤い鳥」に童話作品を次々に発表 しかし 在京中に病に倒れ、帰郷後、わずか29歳で没した
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内田社長と山歩き |
更新日:2008年11月13日
昨日、志田工房 内田社長に会いに岡山県津山市に行きました。 とっても天気が良くて、紅葉も綺麗でした。 突然社長が、「山で弁当を食べよう」と言い出しました。 パミアもワクワクしてきました。 山にどっしり腰をおろしてお弁当を食べました。 社長は、「美味しい、美味しい」と言って食べています。 パミアも子供の頃の遠足を思い出しました。 山の中は、なんとも言えない爽やかさ、心から癒されていきます。
内田社長は、山を思う気持ちと、行動力は 日本一です。 先般 ドイツに山仕事の視察に行かれました。 そして、この分野において先進国であるドイツのやり方を、この日本で実践しようとしておられます。 山に道を作り、ドイツ製の機械で材木を切り出しておられます。 間伐をしっかり行わないと山が死んでしまいます。 この事については、いずれブログでわかりやすく説明します。 内田社長は、パミアに夢を語ってくださいます。 パミアも何歳になっても笑顔で夢を追いかけていきたいです。 社長、日本の山に光を与えるお仕事 しっかりやってください。 パミアも社長の事を伝えていきます。
パミアの炭は、ものすごく意味のある炭です。 環境を語れる資格が有るんです。
安心・安全 パミアです。 天然100% 間伐材のヒノキの炭 今後共、よろしくお願いします。
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21世紀産業見本市2008 出展 |
更新日:2008年11月11日
11月8日・9日に出雲ドームで開催された産業見本市に プライズさんと共同で参加させていただきました。「PRIZE・パミア」と言う名前で初めて参加しました。 初の試みとして、お客さんの写真を パミアのおふくろさん・こぶくろちゃんに取り付けてあげるサービスを行いました。 すごく可愛らしい商品が次々にできあがって行きました。 このアイデアは、プライズの社長さんが考えられました。 写真の背景は、ヒノキの山の写真を拡大したものでした。 出来上がっていく写真は、本当に山で写したかのような出来栄えで、嬉しくてたまりませんでした。 お客様も喜んでいらっしゃいました。 パミア自身も、イベントを楽しむ事ができました。 自分が楽しむ事が大事なんですよね。
I LOVE IZUMO 俺はこの街と共に生きる 喜び悲しみ分け合って I LOVE IZUMO 君と初めて出会った街 優しく時を流してくれた
幼い日歩いたあのジャリ道も 今じゃアスファルトの道になってしまったこの頃
水路に張り付いてたタニシ達も どっかに消えて行った
日一日とこの街も大きくなっていくけど 人々の気持ちまでは 変わらないよ I LOVE 出雲
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お墓参り |
更新日:2008年11月7日
昨日、父方のご先祖様が眠るお墓にお参りをしました。 父は、20年前に56歳でこの世を去りました。 父は、11人兄弟の5番目でした。 現在、このお墓を守っているのは、叔父にあたる、84歳の長男です。 小高い丘の上に在るお墓からは、父の育った家が見えます。 と言っても、昔は藁葺き屋根でしたけど。新築された家を、父は知りません。
お墓参りを終えて、仏壇に手を合わせ、立ち上がった時、一枚の写真に目を奪われました。 色あせたモノクロの集合写真でした。 耳の遠くなった叔父さんを、激しい手招きで呼びました。
「日の丸の旗を持っているのは、叔父さんでしょ、これは、」 「おまえの、親父だ」 小学生の頃のおとうさん。 真っ直ぐ背筋が伸びています。 パミアの子供のころに似ています。 叔父さんが出征する時に家族で写した、唯一の写真です。じっと父の顔を見ています。 パミアの知らなかった子供の頃の父
ありがとう おじいちゃん おばあちゃん おとうさん みんなのおかげで 私はここにいます。 キーボードが見えにくいです。 せっかく生まれてきたんだから、夢をもって生きなきゃね。 叔父さんは、パミアの知らない父の話をしてくれます。この年になったからこそ、父と話がしたい。 叔父さんこれからも元気でいてください。 そして、父の話を聞かせてください。
又 写真を見にいきます。僕のおとうさん 僕だけのおとうさん
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介護施設の臭い その6 |
更新日:2008年11月5日
昨日、パミアのおふくろさんが設置してある施設に行きました。 そこで嬉しかったのは、職員の方が「この商品がほしい」と言われたことです。 「値段はいくらなの」と聞かれましたので、しっかりと、1,980円ですとお答えしました。 商品の良さをわかっていただいてのやり取りでした。 女性の職員さんでしたが、洗濯作業をしながら、パミアに声をかけてくださいました。 パミアのおふくろさん お届けにいきます。 又声をかけてください。
パミアのおふくろさんと壁の間に隙間がとれています。 そこのところが、パミアのオリジナルであり、この構造は、パミアの特許として公開されています。 ようするに、炭の入った袋に一箇所でも穴が開いている構造・炭を入れる袋に突起が付いている構造が、特許なのです。
隙間があると言う事は、通気性がいいし、壁がタイルの場合などは、炭の袋が濡れにくいと言う特性があります。
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